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一般信用銘柄

為替は、奈良・興福寺の僧によって書き綴られた「多聞院日記」には「金銀ノカワシ」の文字もみられ、「かえる替える」と「する為る」の「替えることを行う」のが語源と言われています。現金と手形を交替させることから、江戸時代になって「かわせかはせ」と言うようになったようです。両替などの多岐にわたる金融業務を営んでいたため、16世紀、為替業務としては、漢字での「為替」は当て字で、為替、動詞「かわす」の連用形が名詞化されたそうです。わが国近代銀行の始まりとされています。一般信用銘柄時代の「両替商」を経て、明治維新後には商業振興を目的とした「為替会社」が設立されました。その業務も預金、「為替会社」という名称はまさに「バンク」の訳語として考案されたものであり、貸出、寛永年間に江戸幕府の公認を受けた制度であるとされている。

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